冷蔵庫が回復

    2012.08.17 10:51|未分類
     月曜日に冷えなくなった冷蔵庫ですが、中身を整理して電源オフし、扉を開放して一日半ほど放置。その間、できる範囲で点検し、再起動させたところ、(今のところは)順調に冷えています。
     専用温度計を取り寄せて入れていますが、能力つまみマックスで、冷凍室マイナス25度、冷蔵室プラス1度と、本来の仕様よりも冷えています。
     原因はというと、庫内をあまり掃除していなかったために、大扉のパッキンの下辺にゴミが付いてめくれ上がった状態になっていました。たしかに、半月前から大扉がぴったり閉まらなくなっていました。そのため、大量の湿気が庫内に入り込み、自動霜取りの能力を超過し、大量の霜が冷気の経路、もしくは冷気を送るファンそのものに付着して、冷やすことができなくなったのでしょう。
     なお、冷蔵庫内の湿度はかなり低く、外部からの湿気の流入に大いに影響を受けます。
     まだ結論は出せません。自動霜取り機構に不具合が潜んでいるかもしれません。今度わるくなったら、後ろのパネルをドライバーであけて、テスターで回路の導通などを調べる必要があるでしょう。
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    シャンドール・メソドの特徴(1) 調整動作

    2012.08.25 23:58|Klavier
     『シャンドールピアノ教本』(春秋社)にますます惚れ込んでいます。この本は前にも書いたように演繹的体系であり、その点で数学書と同じです。ですので、二度三度通読しただけでは価値はわからないのです。自分であらゆる角度から問いかけをし、本の記述を読んで解答を見出すことを繰り返す--そういう演習のプロセスを経ねばなりません。

     シャンドール・メソドの特徴と思われることを、何度かにわたって、自分なりにまとめてみようと思います。



     まずは、調整動作(adjusting motion)です。五指運動(five fingers)は五つの基本動作の一つであり、音階、分散和音や旋律を含みます。
     手の甲にコインを乗せて落ちないように弾くという流儀がありましたが、それとは真逆の発想です。全般的に、シャンドールは型にはめることを嫌うようです。
     そうではなく、むしろ指が最大限に弾きやすくなるように、手の甲、手首、前腕、上腕、胴体までが、ダイナミックに動いて奉仕します。喩えるならば、指がご主人様、手の甲から胴体までが裏方さんです。
     上の図はその一環であり、弾く指と前腕が一直線になるように、手首の水平面内での角度を絶えず調整します。余談ですが、そうすれば腱鞘炎になりにくいと序文に書いてあります。
     この手首の傾けは、解剖学上では手首の橈屈(親指側に曲げる場合)、ないし、手首の尺屈(小指側に曲げる場合)に相当します。
     親指での打鍵時はやや尺屈しており、中指でニュートラルになり、小指で打鍵時はやや橈屈するわけです。
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    諸パン

    Author:諸パン
     2011年初夏生まれの三毛猫マズルカ♀
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    体重 4.3 kg ('16.07.14)
    max 4.3 kg

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