ピアノ習得の伝統方式

    2015.09.14 14:46|未分類
     ピアノ習得の伝統方式、、、というか。よくできているな、と思ったこと。

     手もとを見て、視覚で確認しながらひく限りは、鍵盤感覚が育たず、上達は頭打ちとなる。
     かりに、楽曲の記憶に強い人がいて、楽譜無しで、しかし鍵盤感覚獲得のために手元を見ずに練習するとする。しかし、意志の力で手元を見ないというのは、むずかしいこと。(というのも、違うキーを弾いてしまうって、実際やっていてけっこう心が折れる。何をしてでもミスタッチは避けたいのが人情です、笑)
     意志力によってではなく、譜面を追い続けるという別件での規律によって初めて、手元を見ないことが間接的に実行できるわけです。

     この話題は重複になることもありますが、外せないポイントなので、繰り返しを厭わず書いていこうと思います。
     或るピアノの先生のブログから引用します。柔らかい文体で、心にしみ入ります。(別窓で開きます)→『手を見ないで弾く練習

    今日は
    「手を見ないで弾く練習」の重要性について
    少し書きたいと思います。

    レッスン中、私が一番口にするのは
    「前を見て弾くよ、楽譜を見て弾こう!
    手は見ないよ~!!」
    この言葉。

    いつまでも手を見て弾くと
    いつまでも鍵盤の幅を感覚で覚えることができません。

    私達が毎日暮らしている部屋も
    毎日使っているのに
    目を閉じたらあちこちにぶつかります。
    それは視覚にたよっているから。

    でも盲目の方はぶつからずに
    生活できます。
    ピアノだって
    目が見えなくても演奏できます。
    辻井君のように
    素晴らしいピアニストもいます。

    この「視覚」に頼らずに
    鍵盤の上を歩く・・
    この訓練が大切です。

    鍵盤の幅を覚えていると
    初見でピアノを弾いたり
    新しい曲の譜読みをする時に
    楽譜だけを見て弾けばいいので
    とても楽です。

    もうひとつ。
    飛ぶ時なんて
    感覚をつかんでいないと
    ミスタッチの連続になります。

    スポンサーサイト



    | 2015.09 |
    - - 1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 - - -
    プロフィール

    諸パン

    Author:諸パン
     2011年初夏生まれの三毛猫マズルカ♀
    ww A- Oo D- ii -- B- C- SS L-
    体重 4.3 kg ('16.07.14)
    max 4.3 kg

    最新コメント

    最新トラックバック

    月別アーカイブ(タブ)

    検索フォーム

    RSSリンクの表示

    ページトップへ